お久しぶりです。中澤です。

大分遅くなってしまいましたが、7月11日に行われたICPC国内予選の参加記を書きます。
写真がなく、文字だけになってしまっていますが、ご了承ください。

ICPC自体に関する基本的なことは、日本のICPC公式ブログや、競技プログラミングプロジェクトの紹介等をご覧ください。


今年は1年生がたくさん入ったため、工房だけでも5チーム、研究室チームを含めると6チーム参加しました。
工房のチームは、上級生チームが1つ、1年生や新工房メンバーチームが4つです。
チーム名やメンバー構成の詳細は、情報工学科ブログのこちらの記事を参照して頂けると幸いです。

さて、私は上級生チームayukorochanのメンバーとして参加しました。
同じRMSプロジェクトのメンバーでもある倉地とは毎年同じチームで参加しており、これで3年目です。

毎年の傾向を見ていると、予選突破するには最低でも4問は解かないと厳しい、ということが分かっています。
国内予選直前に模擬予選や実践訓練のようなものを3回行ったところ、4問目まではそれほど難しい問題もありませんし、
1度いいところまで行けた事があったので、もしかしたら……?と考えていたのですが、結果は惨敗でした。

参加者全員の順位はこちら(KanagawaとKanazawaの見間違いに注意)の記事に掲載されていますが、
抜粋しますと、上級生チームのayukorochanが2問正解の113位、1年生チームのcocoaが同じく2問正解の94位という結果となっています(正答数が同じ場合は提出時間により順位が決まります)。

予選突破どころか、1年生に負けています。
1年生に負けたこともですが、2問(しかもギリギリ)しか解けなかったことが非常にショックで、その後の飲み会の半ばあたりまでずっと落ち込んでいたのですが、
その飲み会のおかげで、気持ちを切り替えることができました。

実際にどのような問題が出たかといいますと、コーチの猪狩先輩が5問目までをこちらの記事に考察・解法と共に
まとめていますので、まだ知らない方は是非読んでみてください(自力で解きたい方は解法なので見ないでください)。
解法を聞くまでは、なんだか今回はいつもより難しいな、などと考えていたのですが、実際は5問目まで特に難しいことをしなくても解ける問題だったようです。

私たちのチームは酷いものでしたが、1年生チームのcocoaは初参加で2問正解の100位以内と、素晴らしい成果を出してくれました。
今後の4年間で何処まで行けるのか、非常に楽しみです。


さて、全チーム予選敗退によって今年のICPCへの関わりは終わってしまいましたが、個人戦の(競技)プログラミングコンテストは他にもたくさん開かれていますので、今後はそちらに力を入れていく予定です。
頻繁に開かれるAtCoderやTopCoderの他にも、大きな大会として、近日中にAtCoder社共催の3つのコンテスト*1が開かれるので、そちらにも参加予定です。

また、プロジェクトの活動としては、たくさん入った1年生の教育にも力を入れていこうと考えています。
そのための企画第一弾として、夏休みに工房で強化合宿を行います。
複数回のコンテストや、アルゴリズムの講義、LT等を企画しているので、終わったらまた記事を書こうと思います(今度は早めに投稿したい)

 

それでは、文字ばっかりの記事を最後までお読み頂きありがとうございました。

 

*1 天下一プログラマーコンテスト2014CODE FESTIVAL2014Code Formula

2 のコメント

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