どうもお久しぶりです。tibimosuです。
 前回のETロボコンに関する記事では試走会2について書かせていただきました。今回はETロボコン2015南関東地区大会の結果及び今年度の活動を記事にしていこうと思います。

1. 大会結果について

 まず大会結果の報告になりますが、競技結果としては「Teamとー☆ほく」は13位、「OIW」は12位という結果でした。また、モデルの審査結果についてですが、どちらのチームもランクCという結果でした(参加チーム結果はこのページから閲覧することができます)
 競技についてはどちらのチームも完走させることができず途中リタイアという結果となってしまい、モデル通りの実現性がなかったためかモデルの評価も下がってしまったと思われます。

競技と貼りだされた各チームのモデルシート
競技と貼りだされた各チームのモデルシート

地区大会後の懇親会
地区大会後の懇親会

2. 今年度の活動報告

 ETロボコンでは今年度の活動として以下のような活動をしてきました。

  • 全体での活動
    • UMLの勉強会
    •  前年度のETロボコンに参加した私とwatayuz君でUML勉強用の資料を作成し、それを元にプロジェクトメンバー全員で勉強会を開きました。サンプルとしてETロボコンの資料を挙げたりすることで、ETロボコンに必要なダイアグラムを重点的に勉強することができ、また資料を作成する側としても自分の知識の誤りや復習をすることができたのでどちらにとってもより良い勉強会にできたと思います。

    • C++の勉強会
    •  前年度ではC言語を使っていましたが、モデルからソースコードにしにくいとのことで今年度はC++を使うことにしていました。そのため、前年度のC言語のソースコードをC++に書き換えたり、実際のモデル図からどのようにソースコードを書いていくかの勉強会を設けました。

  • チームでの活動
    • Teamとー☆ほく
    •  Trelloというタスク管理ツールを用いてチーム内のタスクを個人に振り分けて管理するという形で作業を進めていました。しかし、EV3の開発環境がβ版で資料が少なかったりなどといったことからタスクをこなす期限に遅れが多く生じてしまい、締切前や大会前にタスクが集中してしまうといった結果になってしまいました。チーム全体としては、チーム内でのコミュニケーションが容易にできる環境であったため、他の人のタスクをちゃんと把握し、時には協力して問題解決に当たることができたのは良かった点だと思っています。

    • OIW
    •  「OIW」では新メンバーが1名チームに加入し、新メンバーの教育や個人で活動する時間を重視して作業を行っていたそうです。反省点としては、個人での作業時間を多く設けたため全体の管理がうまくいかなかったこととアーキテクチャやプログラムの構成についてもっとチーム内で話し合い自分たちの身の丈にあったように進めるべきだったとのことでした。

3. ちょっとした後日談

 地区大会後、富士通コンピュータテクノロジーズ様を主催とするETロボコン2015 FCT杯と呼ばれるETロボコン2015と同様の競技を行う大会に招待していただきました。「Teamとー☆ほく」のみの参加になりましたが地区大会での悔しい思いを晴らすチャンスを得ました。結果としては、LコースでBluetooth通信のトラブルを起こしてしまいましたが、Rコースでは無事ゴールゲートの通過及びに難所であるフィギュアLを突破し、13.7秒というリザルトタイムをお披露目することができました。

4. まとめ

 今年度のETロボコンの活動を通じてシステムの設計やオブジェクト指向の考え方などといった今後使うであろう様々な技術に触れることができました。また私個人としてですが、1年間チームリーダの役割を担ってチーム内のタスク振り分けやスケジュール管理といったマネジメントに関する面でも学ぶことが多くありました。今年度学んだこと技術を今後に活かしていければと思います。
 最後に今年度お世話になった教授の方々やETロボコン2015運営組織の方々、富士通コンピュータテクノロジーズ様に感謝して今年度の活動報告とさせていただきます。ありがとうございました。

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