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2017年7月15日

RMS活動報告 11+α

うらのです。今日の活動内容は、新RMSの仕様を決定するディスカッションでした。

1年から3年まで参加して、現状のRMSの機能は何か、どのような機能を盛り込むか、どこをどのように新しく変更するかなどを具体的に決定しました。変更される箇所で重要なポイントは以下のとおりです。

  • 全学部全学科の対応
  • 教職・特別専攻の対応
  • ユーザ統計データ収集の強化
  • 管理画面の強化

内部のシステムを更新するので、全学部学科に対応させることが可能になりそうです。特に今までコースの概念が薄かったので、これをサポートすることで他学科の方に利用してもらうことができるのではないかと思います。ユーザ統計データはもちろん個人が特定できない形で収集されます。大学生のWebサービスの利用状況や、履修について統計を取ることができれば面白いデータが取れるのではないかという目論見です。また管理画面を強化することで、年度更新時の講義データ入力を高速且つ正確にすることができるでしょう。

懸案としては全学部学科をサポートすることで、データ入力が大変になることです。特に一部のデータは毎年手入力なので、かなり苦労することになります。大学が学生向けに講義データをオープン化してくれれば良いのですが…

仕様が決まれば早速設計が始まります。これは+αの部分です。

会議中の写真

会議中の様子。テーブル間のリレーションの定義も佳境です。

昨晩バックエンド設計チームでデータベースの設計をしました。

工房にはメンバーの3人が集まり、残りの1人はリモートで参加してもらいました。ディスプレイにはリモートで参加したメンバーが考えたテーブルの図が出ています。

この会議で学部学科コースと、講義に関するテーブルの構造設計が終わりました。本来であれば必要なメタデータを全て取り出してから正規化をするのが定石なのですが、今回は時間が少ないので先に構造を決定しました。この方法を提案してくれたのは会議中ディスプレイの中にいた彼です。経験者はやはり違いますね。ありがたい限りです。

この作業が終われば次はクラス図の作成、そしてコーディングです。

工房に飾られるC#ちゃんとScalaちゃん

工房に飾られるC#ちゃんとScalaちゃん

 

コーディング…ついに型ゆるふわ言語PHPからの脱却です!そしてScalaに変わると思うと心が踊ります。Scalaちゃんと戯れることができるわけです。かわいい。

話が全く脱線するわけですが、このイラストはTech総研のプログラミング言語擬人化1・2に載っています。とても秀逸な擬人化なのでプログラミングが好きな人はぜひ見てください。

C言語は女神ということになっています。本学では1年次から女神様であらせられるところのC様を勉強することができるわけです。光栄なものです。ぜひポインタノポインタなどを使いこなせるようになりましょう!(?)

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