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2018年2月8日

競プロレポート第五回

こんにちは。いつもの木村です。一年生の間での更新は多分これが最後だと思います。
テスト前に行っていた活動の報告を忘れていたのでさせていただきたいと思います。

今回の活動は、ABC85のC問題を各自で解くという回でした。
プロジェクト外の方々にも声をかけ、プロジェクトメンバー三人と、プロジェクト外二人の参加がありました。

最初、自分を含めて三人が鶴亀算(最初に全てどれかとする方法)を思いつき提案しましたが、実装してみると幾つかの問題が通りませんでした。
そこで自分は連立方程式を立て、変数を二つにして総当りにする方法も試しましたがプロジェクトの時間が足らず、その後実装を終えたものの数個通らないという自体に。

おそらくコードのミスだろうと思い解説を読むと、二重ループで実質総当りというやり方で合っていたのでやはり実装ミスであると判明。
短時間に、解けるアルゴリズムを考えて正しく実装することは難しいと実感しました……。


さて、ここからはプロジェクトに関するお話です。

私がこのプロジェクトのリーダーに就いてから半年くらいが経過しました。
そこで来年度見据え、このプロジェクトの今後方針について考えてみました。(他2名と話した結果ではないので、リーダーはこう考えているという程度の話です)

私はこのプロジェクトで大きな成果を残そうと考えていません。
「それじゃあプロジェクトとしてダメじゃないか」と言われるかもしれませんが、ちゃんとやりたいことがあります。

みんながプログラミングをしたいと思ったとき、何もやることがないという状態をゼロにしたいと思っています。
私は競プロプロジェクトのリーダーですがプログラミングはものを作るためにするべきであると考えていて、その点で見れば競技プログラミングは非生産的でしょう。
それでもモノを作るためにはアルゴリズムも必要で、最低限言語に触れている必要もあると考えています。(更にアイデアがその時にある必要も)
だから私は、競プロを通してプログラミングに触れて競プロにハマるもよし、ものづくりに目覚めるもよしとして、成果を求めたプロジェクトにする気がありません。

その一環として、昨年秋ごろからプロジェクト外の工房にいる人も誘ってプロジェクトを開催していました。
プロジェクトに入ってしまうと予定をあわせなければいけなかったり抜けにくかったりといろいろあると思うので、この試みはとても良いものだと感じています。
なので今後もこの試みは続けていこうと思っています。

ただこの方針には欠点があって、誰かが競プロにハマって本気で成績を残したいと考えたときです。
そのときには、プロジェクト内で部門を分けようかなと考えています。
部門制については以前から色々考えていて、CTF(Capture The Flag)などもやりたいという方がいれば検討していたりします。(マラソン部門とか、要望があればすぐに動きます)


プロジェクト運営という程にメンバーがいるわけではないので、こうやってプロジェクトそのものの敷居を下げる試みを今後も続けていこうと思っています。
ソフトウェア工房、競技プログラミングに興味がある方いましたら、ぜひI科エレベーターホール奥のソフトウェア工房までお越しください。

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