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2018年5月23日

工房内ネットワークの再構築をした(物理)

// この情報は古すぎるため,現在の工房レイアウトと異なっています。

お久しぶりです。水上です。
先日,夜間工房で活動するメンバーがいなくなってから工房内部の物理的な回線の取り回しを変更させました。そのお話を書きます。
前までは工房に引かれているLANケーブルや電源ケーブルのの両端には識別し易いようにガムテープによってラベリングされていましたが,ガムテープの劣化によって端子周りがベタベタしていて(正直触りたくありません)つらい気持ちになっていました。
この状態を後世に継承させるのは非常にアレなので僕の代でさっさと断ち切ってやろうという意気込みでやりました。

ルータ周りのしんどい光景

テープ剥がし

劣化したガムテープを取り外します。

こうして

こうじゃ

 

劣化によるガムテープの粘着力がやたら強く,普通に剥がせなかったのでハサミを使いました。剥がす処理が終わったあと,工房にカッターがあることを知ったので悲しかった。

テープを剥がしただけでは粘着剤のベタベタが残ったままになり触りたくないケーブルになってしまうので粘着剤も取り除きます。

作業前の工房(作業中の写真が欲しかったのですが,手が油まみれなのでスマホが使えなかったので画像無しです…。)

 

布に食用油を染み込ませ,それで粘着剤の部分をこすると簡単に落ちました。粘着剤を落としたあとは油を落とす為に別の布に消毒用アルコールを吹き付け,それで拭き取れば普通のケーブルとして復活します。

 

スイッチやAPの電源コードにもガムテープが貼られているのでこれらも同様の手順で処理しました。一部養生テープ(緑色のテープ)が貼られているものもありましたが,統一のために全てマスキングテープに張り替えました。

変更前(左)と変更後(右)のスイッチ

 

配線

ケーブルの長さが必要なところで短いLANケーブルを複数のスイッチで延長させている所などがあったので,配線をキレイにするためにすべて外します。

外してから再度張り巡らせる際に,天井を這わせてはどうか?という案が発生したのでやってみました。

工房の天井にはLANケーブルの通りそうないい感じの溝があるのでそこに埋め込む形で通していきます。

天井に敷線されたLANケーブル

埋め込んでる図

 

 

 

 

 むすび

  • ラベリングの為にガムテープを使ってはいけない。
  • ケーブルを束ねるためにガムテープを使ってはいけない。
  • ガムテープを使ってはいけない。
  • ケーブルを擦る作業で僕の指の皮が多少剥がれる。痛い。

といった知見が共有されていけばいいなぁと思っています。書かずに放置していましたが,最近またレイアウトが一新された際に出土したケーブルの手入れがしんどかったので,アンチパターンとして後世に見習ってはいけないこととして情報を残します。

最後に,一緒に作業して下さったうらの先輩,mox君,awatakiありがとうございました。

おしまい。

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